こんにちは!3人の子育てを経験した【怒りんぼ母】ことチアマミーです。
妊娠に気づいた瞬間って、嬉しい気持ちと同時に
「これからどうしよう・・・?」という不安も一気にやってきますよね。
特に妊娠初期はわからないことだらけ!
この記事では、妊娠初期の仕事や食生活、運動、薬の使用、車・自転車の運転、旅行について、日常生活の中で気をつけたいことをまとめました。
妊娠〜出産〜子育て中の「ママ」のための保険無料相談サービス【ベビープラネット】妊娠初期とはいつからいつまで?
妊娠初期とは一般的に妊娠0週〜15週頃までを指します。
この時期は、
- 赤ちゃんの脳や心臓など重要な器官が形成される
- ホルモンバランスが急激に変化する
- つわりが始まる
- 流産のリスクが比較的高い
という特徴があります。
無理をせず、体のことを一番に考えてゆっくり休みましょう。
妊娠初期に気をつけたいことは?
①無理をしない
妊娠初期は見た目では妊婦と分かりません。
だからつい、妊婦さん本人も「まだ大丈夫」と無理をしてしまいがちです。
- 重い荷物を持つ
- 長時間立ちっぱなし
- 睡眠不足
- 過度な運動
大げさと思わずに、上記のような行動はできるだけ控え、疲れたら休みましょう。
②体を冷やさない
冷えは血流を悪くし、体調不良につながることがあります。
妊娠中は体温が高めで微熱気味だったり、肌寒さを感じやすかったりもします。
- 腹巻
- ストール/マフラー
- 靴下
- 温かい飲み物
などを取り入れて体を温めましょう。
実は、夏の寒さ対策に一番おすすめなのは薄手のストール。
冬ももちろんストール/マフラーがおすすめです。
首には太い血管が通っているので、首にストール/マフラーを巻くと保温効果が高いそうです。
③ストレスをためない
妊娠中はホルモンの影響で気持ちが不安定になります。
涙が出たり、イライラしたりするのも珍しいことではありません。
一人で抱え込まず、家族や友人、医療機関にも相談してくださいね。

妊娠でも病気でも、とにかくストレスが一番の敵!
【関連記事】「妊娠初期にやってはいけないこと」として、特に気をつけたい生活習慣についての記事はこちら👇

妊娠初期に気をつけること【仕事編】
妊娠初期は、外見からは妊婦だと分かりにくいけれど、赤ちゃんの土台が形成される大事な時期。
まずは仕事を進める上での優先順位をガラリと変えましょう!
1. 「まだ早い」と思わず、上司にはすぐ報告する
安定期に入るまで職場に言いたくない…という気持ちはよく分かります。
でも、妊娠初期こそ「つわり」や「急な出血・腹痛」など、予測できない体調不良が起こりやすい時期です。
何かあった時に周囲にフォローしてもらえるよう、直属の上司には心拍が確認できたらすぐに報告するのがベストです。
「体調を見ながら、できる限りの仕事はします」と伝えることで、周囲も配慮しやすくなります。

2. 「これくらい大丈夫」の我慢は厳禁
- 重い荷物を持つ
- 冷房の効いた部屋で冷える
- 立ちっぱなし、または座りっぱなしの姿勢が続く
これらはすべて、お腹の張りや冷えに繋がります。
「妊娠は病気じゃない」とか「妊婦もギリギリまで働くのが美徳」なんて時代錯誤な考えはきっぱり捨てましょう!

仕事は代わりがいますが、あなたとお腹の赤ちゃんの代わりはいません。
3. 通勤ラッシュを避ける工夫を
毎日の満員電車や渋滞は、妊娠初期の体に大きな負担です。
私は電車の揺れそのもので気持ち悪くなることがありました。
時差出勤やリモートワークができる環境であれば、迷わず会社に相談してください。
「マタニティマーク」をカバンにつけるのも忘れずに。
周囲に妊婦だと気づいてもらうことは、安全への第一歩です。
妊娠〜出産〜子育て中の「ママ」のための保険無料相談サービス【ベビープラネット】妊娠初期に気をつけること【食事編】
仕事をしながら妊婦生活を送る上で、一番大切なのはズバリ
「どれだけ手抜きできるか」です。
30年前の私は、「仕事も家事もきちんとしなきゃ」と思い込み、仕事終わりにスーパーへ寄り、フラフラになりながら夕飯を作っていました。
その結果、いつもイライラして笑顔が消えてしまっていたんです。
今の令和の時代には、当時の私が「喉から手が出るほど欲しかった」便利なサービスやグッズがたくさんあります。
ぜひ今からフル活用して、家事の時間を「横になって休む時間」に変えてください。
① 【食事の手抜き】買い物に行かない、包丁を持たない
つわりの時期は、スーパーの食材の匂いだけで気持ち悪くなることも。
今は、温めるだけで栄養満点のおかずが届く宅配サービスや、カット済みのミールキットが充実しています。
旦那さんでも簡単に作れるので、「私が作らなきゃ」というプレッシャーから解放されますよ。
妊娠初期に気をつけること【運動編】
「体重管理のために運動しなきゃ」「運動不足が心配」と焦る必要は、妊娠初期にはまったくありません。
気をつけること
息が上がるような激しい運動(ランニング、筋トレ、球技など)や、
お腹に力が入る動き、転倒のリスクがあるスポーツは避けましょう。
日頃からスポーツをしている方は、早めの用心をしてくださいね~
ママへのアドバイス
今の時期の「最高の運動」は、無理のない範囲で、外の空気を吸いながらトコトコ歩くお散歩程度で十分。
もし体を動かしてリフレッシュしたくなったら、おうちのリビングでできる「マタニティヨガ」や「ストレッチ」はいかが?
ゆったりとした呼吸をするだけで、仕事の緊張もほぐれますよ。
妊娠初期に気をつけること【薬編】
妊娠初期は、赤ちゃんの器官形成期にあたるため、お薬の服用には一番慎重になりたい時期です。
気をつけること
市販の風邪薬、頭痛薬、便秘薬などは、自分の判断で飲まないようにしましょう。
持病で継続して飲んでいる薬がある場合も、妊娠が分かった時点で必ず主治医に相談してくださいね。
ママへのアドバイス
つわりで頭痛がしたり、妊娠によるホルモンバランスの変化で便秘になったり、特に妊娠初期は体調トラブルが続出します。
「妊婦だから絶対に薬はダメ!」なのではなく、自己判断がキケン!なのです。
産婦人科の先生に相談すれば、妊婦さんでも安心して飲めるお薬を処方してもらえます。
妊娠初期に気をつけること【車・自転車編】
①気をつけること【車】
妊娠初期はつわりによる強い眠気や、集中力の低下が起こりやすいです。
そのため、長時間の運転や、慣れない道の運転は避けるのが無難です。
また、「シートベルトがお腹を締め付けるから」とつけないのは絶対にNG!
万が一の衝撃からママと赤ちゃんを守るため、シートベルトは必ず着用してくださいね。
ママへのアドバイス
シートベルトを締めるときは、腰ベルトがお腹のふくらみを避けて「骨盤の低い位置」を通るように引っかけるのがコツです。
もし「それでもお腹が圧迫されて苦しい、つわりで気持ち悪い」という場合は、
妊婦さん専用のシートベルト補助クッション(マタニティシートベルト)を使うと、
お腹への圧迫が劇的にラクになります。
車移動が多いママは、1つ持っておくとこの先お腹が大きくなってからもずっと重宝しますよ。
②気をつけること【自転車】
私の経験から、妊娠初期の自転車は少しお休みしてほしい…というのが本音です。
「万が一の転倒リスク」と「路面からの振動がお腹に良くない」という理由からです。
妊娠初期はつわりで急にめまいがしたり、注意力が散漫になったりしがちです。
また、段差を乗り越えるときのガタガタとした強い振動は、子宮に刺激を与えてしまいます。
ママへのアドバイス
「自転車が使えないと不便!」と思うかもしれませんが…
ここはぜひ旦那さんに車で送迎を頼んだり、少し早起きして歩いたり、バスなどの公共交通機関への切り替えを検討してみてください。
産婦人科のお医者さんに相談してみると安心です。
妊娠初期に気をつけること【旅行編】
妊娠初期の旅行は少し慎重になったほうがよいでしょう。
気をつけること
妊娠初期は、急な出血や体調の変化が起こりやすい時期です。
今日が調子良いからといって、明日も元気に動けるとは限りません。
もし旅先で体調を崩したら、適切な処置を受けるのが難しくなるリスクがあります。
海外旅行は、長時間のフライトや、感染症のリスクも考える必要があります。
また、妊娠中の温泉は禁止されていないものの、高温のお湯に長時間つかるとのぼせや脱水を起こしやすくなります。
ママへのアドバイス
安定期(5ヶ月以降)に入れば、お医者さんの許可のもとでマタニティ旅行を楽しむチャンスもあります!
妊娠初期の今は「〇〇に行きたいね~」と旦那さんとガイドブックや旅行サイトを見ながら、
おうちでゆっくり作戦会議(妄想旅行)をする時間にしませんか?
その時間もきっと素敵な思い出になりますよ。
妊娠初期に気をつけること【まとめ】
今回ご紹介した「妊娠初期に気をつけたいこと」のポイントをまとめました。
- 無理をせず十分な休息を取る
- 職場へ早めの妊娠報告&体調を最優先の働き方にする
- バランスの良い食事と葉酸・ビタミンB6を意識する
- 薬は自己判断せず医師や薬剤師に相談する
- 旅行は安定期を待ち慎重に判断する
- 車・自転車の運転は代替案を検討する
困った時は一人で頑張りすぎず、旦那さんや周囲の人、お医者さんにどんどん相談しましょう。
便利なグッズやサービスにも頼りながら、あなたらしい妊娠生活を送ってくださいね。
